妙春堂の日常ーアラフィフ婚のすゝめー

アラフィフ婚にむけての日常つれづれ日記

2021.11.13 縛り

健康診断で子宮筋腫だと断定されたことで再開したこのブログ。

書くにあたり、自分の中でいくつかの縛りを設けました。

 

まず、絵文字顔文字は使用しない。言葉の表現だけでどれだけ感情を表して、読み手さんに伝えられるか笑ってもらえるかに挑戦したいのです。

 

次に、みだりに漢字変換をしない。この記事の二行目「書くにあたり」も、普段の私なら「書くに当たり」等の表記をしていましたが、読みにくそうだなと思いました。自己満足なだけの文章は書きたくないのです。

 

そして、無理に連日書こうとしないこと。無理やり作らなくても、ネタは向こうからやってくる。それをタイミングを外さずにゲットして、楽しく書ければよいじゃないの。

 

その縛りが上手く機能しているかはまだ分かりません。でも、私は無理せず自然に更新出来ているので取り敢えずはこのまま継続していくつもりです。

 

さてと、冒頭で書いた子宮筋腫についてですが、正直経過観察と判定を下されたことに納得しておりません。入院や手術を免れたことにホッとしたのは事実ですが、ことが先に延びただけ。腹部の痛み、月経過多がそれでなくなったわけでは当然ありません。

つらさは変わりません。

 

紹介状はないけれど、やはり一度エコー検査を受けた方が良いだろうかと考えています。抵抗はあるけれど。きっと最後は全摘するのだろうから。

 

馬鹿げたことだと笑われるかもしれませんが、少し前に書いた『万年モテ期』での小さなお子さんにだけ作用するフェロモンらしきもの、子宮を全摘しても失ったりしないでしょうか?  くだらないことかもしれませんが、自分にどんな変化が起きるのか不安でもあるのです。

 

更年期障害が早く来るだけ?  それもどうなの?