最近月イチ更新になっている当ブログ。
季節の変わり目、木の芽時は気鬱時。結構派手に堕ちていました。虹夫さんにもかなり心配をかけてしまって申し訳ない毎日でした。ついつい八つ当たりして、そんな自分に嫌気がさして、でもそんな私をなんとか和ませて笑わせようとしてくれる虹夫さんに報いたくて、歯を食いしばるようにして踏ん張った日々。
ようやく最悪な時期を過ぎることが出来たのか、ここ数日は比較的気持ちが安定しているように感じています。
そんな年度末のある日、いつもお世話になっているお義母さんのお誕生日が近づいておりました。
昨年末の私の誕生日にはサプライズで寒い中プレゼントを届けてくれたお義母さん。今度は私がサプライズ返しをする番です。
虹夫さん情報だとお義母さんは甘いものがお好きなので、毎年ケーキなどを買って帰っていたそうです。しかし少し前に健康診断で引っ掛かってしまったそうで、現在甘いものは控えているとのこと。凄く華奢な方なのに、なんだか不思議。
そういう状況の方に甘いものは酷だよな、と考えに考え、シンプルにお花を贈ることにしました。早速ネットで幾つかのフラワーショップを検索。配送先の住所を入力して返ってきたメッセージは、「その地域では当サービスはご利用いただけません」との無慈悲なコメント。
マジか……。
なんとか当日に、しかもお義母さんが農作業の後のパートに出る前である午前中にお花を届けてもらえるお店はないものか。
大分駅周辺のお店を複数回ってみたものの、色よい返事をしてくれる店は無し。虹夫さんの実家が郊外であることも難点のひとつのようで、もう少し届け先に近い店を探してはどうかとまで言われてしまう。
うむ、ならばそういたそう。
自宅近くの駅まで戻り、そこから一番近い花屋を検索する。徒歩5分程度のところに1軒ヒット。早速ナビを参考にてくてく。着いたところは、八百屋さん?
どうやら生花と青果をかけたお店らしく、なかなか面白い。しかもお花を担当している娘さんなのかお嫁さんなのか? な女性が大変親切で細やかな対応。数分前にあちこちの豪華絢爛なフラワーショップから冷たい対応をされた側としてはもうそれだけで有難い。
結婚式の際に選んでいた留袖の印象から、お義母さんは紫や青系の色がお好きなようだと判断してそこも注文時にリクエストしました。
問題は、配達依頼の日が離任式などの日と近いために朝から仕入れに出ており、希望の時間帯に届けられる保証がないこと。お店側としては仕入れから戻り次第、すぐに取り掛かって届けるようにはしてくれるとまで言ってくれた。
もうこれは神に祈るしかない。
そして当日。仕事中にもそわそわとスマホが気になる私。もしパートに出る前に受け取ってもらえたなら、即行でご本人からLINEがくると踏んでいたから。ソワソワ……ドキドキ……。
ピコーン「ありがとうございました。嬉しかったです。感激しました」
そんなお義母さんからのコメントに私も感激! 一緒に添えられていた画像には、鮮やかな青いバラが三輪。それを取り巻くパステルカラーの紫やピンクの花々のアレンジが本当に素敵!

喜んでもらえたことが嬉しくて、素敵なアレンジメントをしてくれた上に無理して午前中に配送してくれたショップの方の心遣いにも感謝の気持ちでいっぱいになりました。
後日、義実家にお邪魔した際にはお義父さんからも「あんなバラがあるんやな! 凄いなぁ。もう画像取ってみんなに見せてたよ」と聞かされ、ちょっと恥ずかしくもなりました。でも、そんなに喜んでもらえたんだな。良かった。
次は母の日かな。今度は赤いカーネーションで艶やかな感じで、またあのお店にお願いしようかと考え中。その場合は早めに予約しておかねば。今度も配送にするか、でも日曜日なのだから直接手渡ししようかという点でもお悩み中。